人魚姫

人魚姫

 鳥の次は魚だ・・なんて今晩のおかずではありませんが、今日は半魚人の人魚姫です(男の人魚だと半魚人っぽくておぞましそうですが、女だと人魚・・綺麗なイメージですよね)。
 オペラ歌手やバレリーナになりたかったというアンデルセンの作となる童話ではありますが、コペンハーゲンの有名な人魚姫の像は「世界三大がっかり」(あとの二つは、小便小僧、ローレライの岩、あるいはマーライオンだそうです)だ・・などと言われて散々ですが、わざわざ見に来る人の期待過剰でしょう。それぞれの像には罪はありません(それにしても、いったいどんな人魚姫像を期待するんでしょうね?スフィンクスみたいな大きさ? それとも全身ダイヤがはめ込まれたゴージャス版? ところで、この像のモデル、岡田真澄のおばさんって・・?)。
 人魚姫は、もし、王子に裏切られたら、当人を殺さないと自分が消える・・そういう約束の魔法で、人間になりますが、彼女は、結局、他人と結婚した王子を殺せず、泡になって消えてしまいます。
 しかし、深読みすれば、言葉をしゃべれない、身分の低いと思われる彼女とイージーに「同棲」していた王子は、誤解とはいえ、別の女性(身分も財産もある良家の子女)を選んでしまって、人魚姫には「キミは妹みたいだよ」なんて都合よく許してもらえると思ってるあつかましさがあるような気がしません? でも、こんな男にホレちゃったのが彼女の悲劇なんですかね。
2007-11-28
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