加藤清正

加藤清正

 ポルトガルの海軍さんたちが、さかんに海外進出をし、ひたすら東にきて、南の海から日本に来たことから、「南蛮人」と呼ばれたのですが、彼らは色々な西洋の文物を日本に持ち込みました。その中で、ファッションに関するもので、日本に残っている最古の西洋シャツは、熊本のお寺の所蔵で、なんと、かの加藤清正着用の伝承をもっています。
 加藤さんといえば、あのなが~い(魔法使いのおばあさんの帽子みたいな)烏帽子型のかぶとをつけた武将の姿しか思い浮かばないかもしれませんが、この方は南蛮貿易などにも力を入れておりました。
 伝来品のシャツは、薄茶色地に細い紺色のストライブ、前と袖口にボタンホールが装飾的に並び、衿周りと肩先、袖口に遠慮がちにひだ飾りという、おしゃれないでたちです。
これを虎退治の猛将が着るなんて、面白すぎるので、絵にしてみました。もちろんボトムは、南蛮渡来のカルサンです。
2007-11-24
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