ビアンカ・カッペッロ

ビアンカ

 ヴェネツィアからフィレンツェに駆け落ちしてきたカップルは、お尋ね者でしたが、トスカーナ大公コジモ1世に保護されます。この大公の公子がフランチェスコで、彼は、この駆け落ちものの女性の美しさに目をつけました。
 そして夫妻は宮廷で暮らしますが、当然、妻は公子の愛人となり、夫は大勢の貴婦人達と遊び戯れ、危険な遊びの代償として殺されてしまいます(公子とビアンカの二人が邪魔者を消したと言われているそうです)。
 そして公子が大公となると、大公妃をさしおいて、ビアンカが大きな顔をします。
 そして大公妃が亡くなり、正式に大公妃となるのですが、メディチの一族は面白くない。特に大公の弟のフェルディナンド枢機卿は彼女を嫌っていました。
 フランチェスコが毒薬を作り、ビアンカが毒薬を使うなどと言われていた2人の、毒物による死は、この枢機卿の暗殺か・・という説もあるそうですが、彼もまた毒薬使いだったのでしょうか?
 ところで、ビアンカが大公妃であった1585年に、東洋の小国から少年使節がフィレンツェを訪れ、歓迎の舞踏会が開かれました。彼女はその中の一人の少年をダンスに誘い、一緒に踊りましたが、それが伊東マンショであったそうです。
 ビアンカ・・という名前から「白っぽい絵」にしてみました。
2007-10-10
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