フランチェスコ・デ・メディチ

furanntysko

 フィレンツェのメディチ家といえば、もともと薬屋さんで、紋章まで丸薬ですから、そういう方面に詳しいのは当たり前かもしれませんが、このフランチェスコ1世は、毒薬の研究・開発を趣味としていたそうです。
 コジモ1世と、ブロンズィーノの描いた肖像画でおなじみのエレオノーラの子供ですから、名門のおぼっちゃんだったのだけれど、少々、ゆがんだ性格であったようです。
 趣味の毒薬作りもさることながら、奇怪な庭園造形として有名なアペニンの巨人というのがありますが、あの巨人の目玉から外を眺めていたというのも、ちょっとコワイ人です。
 神聖ローマ皇帝の娘を妻に迎えながら、人妻であったビアンカ・カッペッロを愛人とし、妻が死ぬとすぐ再婚したそうですが、この夫婦は、二人で籠もっていた別荘で一緒に不審な死を遂げます。
 最近の調査によって砒素で死んだことが明らかになったそうです。誰が毒殺したか新たな話題になっているそうですが、もしかして毒薬製造中の事故・・ってことはないよね?
2007-10-09
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