萱野三平

萱野三平

 梅田から新御堂をずーっと北上すると、千里中央です(地下鉄御堂筋線はここでおしまい)。さらに箕面の山に向かって行くと、かやの中央で、ショッピングやマーケット、シネコンなどがありますが、この辺り西国街道沿いに萱野村があり、赤穂浪士の萱野三平こと萱野重実はここの出身です。
 今はあまり人気者というわけではないのですが、江戸時代には忠臣蔵ナンパーワンの若手人気キャラでした(仮名手本忠臣蔵では早野勘平)。
 実在の三平は、主君のあだ討ちをしたいという「忠」と、新しい仕官先を決めてくれた父親への「孝」の板ばさみとなり、現在「萱野三平記念館」として公開されている屋敷で切腹しました。忠臣蔵の物語では、お軽との悲恋などに色づけされて悲劇のドラマに仕上がっているのですが、主君のあだ討ちのため・・という大時代な大義名分が、現代ではあまりピンとこないでしょうね。
 芝居の勘平の衣装で描いて見ました。
2007-09-23
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