桐野利秋

桐野利秋

 名前のひびきといい、その波乱万丈の人生といい、なかなかに人気のお人です。
 人斬り半次郎と呼ばれるほど、剣の腕が立ち「最後の侍」めいているかと思うと、なかなかの伊達男で、洋装が似合いそうではありませんか。戦場でもフランスの香水をつけていたという話まであります(そういえば、土方歳三も最後の侍めいていて、洋装が似合いましたね)。
 勝ち目のない戦いながらも、西郷とともに、達観して死んでいったというところにも魅力があるようです。勿論反逆者ですから、政府は悪人扱いをしようとしますが、庶民の間には人気で、芝居や錦絵などでも、豪傑で大物(実際に大きい人だったようですが)西郷によりそう、カッコいい副官のイメージです。
 月岡芳年描くところの芝居絵がなかなかサマになっていたので、マネをして描いてみました。
 なお、桐野さんについても、郎女さまの郎女迷々日録 幕末東西に、くわしい記事がありますので、どうぞ。
2007-04-18
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