フェノロサ

フェノロサ

 アーネスト・フランシスコ・フェノロサというアメリカ人の美術史家が、モース(大森貝塚の発掘で有名)の紹介で日本にやってきたのは明治11年。
 岡倉天心とともに美術学校を設立に努力し、日本美術を愛好するあまり(ま、日本美術は海外で高く売れたので、お金儲けという一面が外国人にはあったのは確かですが・・)、海外にも持ち出してしまったことはともかく、彼が、日本美術を世界に紹介する上で重要な人物だったことは間違いないでしょう。おかげでボストンにいまだ沢山ある日本美術は今尚、刺激を呼ぶのですが、実質彼が日本にいたのは12年程ですが、その12年間がその後の美術界に与えた影響は、多大なものでしょう。
2006-10-29
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