明治の貴婦人

明治の貴婦人

 明治時代の女性の正装「白襟紋付」姿の女性。
 鹿鳴館時代に、女性の参加が少なくて悩んだ政府は、洋装でなくてもよいと規制を緩めると、こういった紋付姿の女性の参加が増えたそうです。海外に留学していたことのある女性ならともかく、当時の日本人の女性は、身分の高い人でも、身体の線のあらわな洋装は二の足を踏んだことでしょう。
 明治のころの着物は地味で、地色は鼠や納戸色といった緑がかったグレーのようなのが流行ったのですが、裾模様も、ほんの少し裾周りに散らすといった、今から見ればかなりシブイ模様でした。
 輸入染料が入ってきて鮮やかな色合いが染められるようになって、だんだん色合いも華やかになり、大正ロマン、昭和モダンと言われる華麗な着物が登場してきました。
 女性の正装「白襟紋付」についてはこちらに少し書いています。
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綺麗な人

いつもきれいな絵、綺麗な女人を見せてくださり、男の一人としてとても嬉しいです。
これからもおおぜいの美女を登場させてくださいね。

いつもありがとう

ヨリックさま。いつも見て頂いてありがとうございます。「美女」・・もっとちゃんと描けるように修業します♪
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歴史上の人物を沢山描きたい・・。
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