招き猫1

招き猫1

 招き猫の由来は、井伊家の殿様に関するお話で、豪徳寺のものが有名ですし、また招き猫の置物に至っては、今戸焼きと常滑焼とか本家争いしている様にも思えますが、そういう薀蓄は「完全犯罪に猫は何匹必要か」(東川篤哉・光文社文庫)に、意外と面白く解説してるんですけどね。
 招き猫関連では、こっちも・・・。
 今日は招き猫でも、ちょっと造形の変わったもので大阪の住吉大社の初辰猫です。
 これは、商売繁盛の猫で、各月の初辰の日お参りして招き猫をもらい、これを48匹そろえる。
 初辰ははったつ・・つまり発達で、48匹の猫でしじゅうはったつということで始終発達だから、満願成就だそう。
 この猫は、神様の猫ですので、一般に知られている招き猫のように、よだれかけだけとか、首に鈴付リボンとかだけの猫ではなく、ちゃんと着物を着て、それも裃を着ていたり、紋付の羽織を着ていたりと正装しています。
 ということで、羽織を着た猫。偶数月の猫は右手を上げて、奇数月の猫は左揚げです。
2016-02-03
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

月替わり

猫も神様となるとそこらの野良とちがうのですねぇ。
この猫は左手のようですから来年のお正月用でしょうか。
面白いことを見せてくださるので楽しみです。

ありがとうございます

 左手あげ・・・は多分雄・・って勝手に思っているので、雄猫です。そういえば、来月用ですねえ。
いつもありがとうございます。

女神猫

では2月になってからでもようございますから、女神猫も見せて下さいな。
きっと正月猫神がほれぼれしちゃう女神猫になるでしょうねぇ。

次は雌猫の予定です♪

つぎに雌猫の右手上げを出す予定です♪
いつもありがとうございます。
プロフィール

乱読F

Author:乱読F
歴史上の人物を沢山描きたい・・。
実在・架空2000人描き

アルバム
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
カウンター
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる