蛭子(恵比寿)

蛭子

 蛭子(ヒルコ)は、伊弉諾、伊弉冉(いざなぎ、いざなみ)の夫婦神の最初の子供です。
 しかし、足が立たなかったことから、海に流されたとされています。
 しかし、その呼び名のヒルコというのは、天照大神の名の一つ、ヒルメとも対称することから、本来は、太陽の子供という意味の男神だったのではないでしょうか。
 その最初の太陽の失われたのちに、再度、ヒルメが登場するというのはどうなんでしょうねえ。
 太陽が失われる冬至の日に、再生した新しい太陽を祀る儀式が「岩戸伝説」だともいわれていますし、冬至はクリスマス・・つまり、キリスト教でも神の子が生まれる日でもあります。
 そして、そのキリストも、長じて、人類の罪を背負って殺され、天国に再生します。
 蛭子もまた汚れとして海に流され、そして新しい日の神が生まれる・・・・なんだか、キリストっぽいなあと・・・。
 また恵比寿さんとも同一視されていて、恵比寿様は勿論異国から到来した神ですが、福をもたらしてくれる神様です。
 商売繁盛笹持ってこい・・。エビスさまについては、こっちにもちょっと書いてます。
2016-01-12
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