ジーヴス&ウースター3

ジーヴス3

 2000人のプレッシャーが消えたら、なんだか歯止めがききません。
 今ハマってるジーヴスシリーズも国書刊行会版の第6冊目。
「サンキュー ジーヴス」です。
これのラストシーンの会話。
 第一章で、バーティは、ジーヴスと、とうとう喧嘩別れしてしまったんですね。
 彼なしで、新天地に向かうも、いろんな事件がおきまくって、またまた危機に陥るバーティー。
 友人が所有する広大な敷地の中にあるコテージを借りて、新しい執事と暮らすバーティですが、本家の巨大な御屋敷に住む友人が、ジーヴスを雇う。
 新しい執事そのものが災厄であったり、昔の元婚約者とかが入り乱れて、死ぬような目にあうバーティを、影ながら助けるのはやっぱりジーヴスです。
 で、コテージも燃えてしまい、友人の屋敷に転がり込んで朝食を御馳走になる。
 給仕するのはジーヴスですが、もう彼の執事ではないので、傷心してロンドンに戻るというバーティに、ジーヴスは「再度お仕えさせてもらえませんか?」と申し出るラストシーンで、この会話が交わされます。
 バーティは、感極まって何も言えず、コーヒーポットをひっくり返し、ただ
 「サンキュー ジーヴス」
 「滅相もないことでございます。ご主人様。」

 しかし、顔を真っ黒に塗って、黒人バンドマンに変装していたバーティを悪魔と思って、肉切包丁とナタで果敢に戦ってコテージを燃やしてしまった新しい執事のブリンクレイは、その後、どうなったんだろう?
「おのれ! 悪魔!」というところを「あなた様は、悪魔様でございます!」と叫んでいた丁寧な人物ですが・・。
2015-12-25
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ジーヴスさん

ジーヴスさんとお呼びするのか、ジーブス!と呼び捨てにするのかわからないのですが、ワタクシはこの主従のことを全く知らないので、改めて1,2,3、と読み続けてみたのですがそれでもよくわからないのです。
この主従のお話はもう少し続きがあるのでしょうか、それとも「別書を読め!」となるのでしょうか。
出所のヒントを教えてくださいな。

ジーヴスシリーズ

こんばんわ~♪
雰囲気だけ・・というなら、ジーヴスの事件簿(文春文庫)2冊ですねえ。コミックだと勝田文で、「花とゆめKOMICS)で5冊出てます。
 本格的に全訳だとやはり国書刊行会のウッドハウスコレクション全14冊でしょうか。
 http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?ser_id=165

英国のドラマDVDも国書刊行会から2巻出ていますが、日本語字幕がないのでもよい方ならユーチューブで、ドラマがほとんどが見ることができます。
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