菊の女童

菊の女童

 着せ綿という風習が、中国から伝わったとうことながら、平安時代には宮中などで行われていたようです。
 菊の節句の前日に菊の花に綿をかぶせ、菊のしずくをうつして、それを不老のめでたい「薬」として、顔にあて化粧水にすると、美肌が保てるとか・・。紫式部日記にその記載があります。
 旧暦の重陽の節句が9月9日に当たるのですが、2016年は10月9日だそうです。
 少し遅れましたが、菊の花に着せ綿をし、それをとりはずしている少女・・という雰囲気で。
 現在の着せ綿は、菊の花ひとつひとつを薄い綿でくるんでするもののようですが、風俗博物館の復元人形では、源氏物語の一場面として登場する着せ綿が、菊の花の上にふんわりと綿をおく・・というようにしてあったので、そのように・・。
 衣装は細長です。
2015-09-17 
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