猫の貴族

猫の貴族

 京都国立博物館で、鳥獣戯画が全巻公開ということで、大変人を集めたのはついこの間です。
 何しろ、不覚にも最終日二日前というタイミングの悪い時に行って、スゴイ混み具合で、あきらめたという話はこっちに書きました。
 鳥獣戯画でしょ? いつでも画像は見ることができるやん。
 と負け惜しみ言ってますけど、あれは確かに面白いですよね。
 なんだかよくわからん絵巻ですけれど、画家が筆達者だというのはわかります。
 一番有名で、勢いのあるのが、東京国立博物館が持っている甲巻というのです。
 とうことで、甲巻の(第15紙)に出てくる猫の貴族(鳥獣戯画には、もう一匹、お酒を飲んでいる猫貴族がいます。「住吉家伝来摸本」というのの、兎の蹴鞠を見物する猫ですが、あまり絵はうまくない)、ちょっと振り返った仕草がなかなか優雅なので衣装を着せてみました。
 シッポを抱えているのが、なんだか源氏物語絵巻の「蓬生」の光源氏が、衣装を抱え上げている様子に似ている(と勝手に思って)直衣にしてみました。
2014-12
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