沼河比売(ぬなかわひめ)

沼河比売

 暑いので、またしても水の女神さまです。
 この人は大国主命が、高志国(越の国です)で求婚した女性で、文字通り、沼河の女神で、姫川の水神です。
 彼女の子供が建御名方(たけみなかた)の神で、勇ましい水方面の神様ってとこでしょうか。諏訪大社の祭神で、今も荒々しい柱を立てる祭がありますもんね。
 しかし、このお姫様も、姿かたちがあまり美しくなかった(というか、色が黒くて醜かったとか)ので、大国主に愛想を尽かされただとか、息子も建御雷神と争って負けて諏訪の田舎に引っ込んだだとか、かんばしくないお話が伝わりますが、彼女が身を投げたとされる姫川は翡翠の産地で、建御名方も、姫川をさかのぼって諏訪湖に入たのだとされているから、もともと地元の神様でしょう。
 翡翠の女神ということで、さほどブサイクではないと思いたいですよね
 。ということで、ヒスイのアクセサリーを付けた水の女神です。 
2012-08-08
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