弟橘姫

弟橘姫

 古事記編纂1300年シリーズ?です。
 古事記の三大悲劇(って、本当に誰が言いだしたんだか? 勝手に便乗する私)のヒロインが、狭穂姫、軽大郎女と二人出ましたので、やはり、この人は出さねば。
 ということで、もう一つの大悲劇倭健命伝説から弟橘媛です。
 夫のヤマトタケルは、伝説中の人ですから、彼女についても伝説の中ですが、タケルには皇室出身の正妻もおり、豪族吉備氏の女性も妃にしていて、弟橘媛は、いわば三番手・・くらいの身分です。
 しかし、タケルの東征にも随行していたし、一説では9人も子供を産んでいたとかいうのですから、常にそばにいた女性ではなかったでしょうか。
 荒れた海に行く手を阻まれたタケルのために、自ら海に身を投げ、海の神の機嫌をなおした・・つまりは人身御供の悲劇です。海に飛び込む場面が絵にも多く描かれます。
 タケルや弟橘媛については、はるうさぎさんがとても美しい絵をたくさん描かれています。
2012-02-12
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