従軍司祭

従軍司祭

 クリスマスイブですが、不景気だし、浮かれ気分はあまりわいてきませんね。世界中のあちこちで、災害やら戦争やら、平和とは言えない状況が続いています。
 十字軍の昔から、「戦争」に「理屈」をつけなければおさまらないのは人間の宿命です。
 戦う兵士たちの「無事」と「勝利」を祈る従軍する宗教者がいました。
 現在のアメリカ軍でもチャプレンと呼ばれる人たち(語源は、チャーチ・・つまり教会の人ですが、キリスト教ばかりではなくイスラム教も、仏教もいるようです)が、兵士の心のケアをしているそうです。
 本当に平和な世の中が訪れてほしいものです。
 昔見た映画「バチカンの嵐」で、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線の最前線で、野戦病院ならぬ野戦教会(テントも屋根もない露天でしたが)でのミサのシーンがありました。
 教会そのものがないのですから、司祭とはいえ、法衣も聖具もなく、ただ、軍服の上にストラだけをかけた姿です。
 ドイツ軍と戦う場面だったので、もしクリスマス頃なら雪が降っていてもおかしくないかな・・ということで、雪をちらつかせてみました。
 この「バチカンの嵐」という映画(原題はモンシニョール。意味は・・あえて言うなら、猊下とか、お上人様とか、大僧正? 高僧の尊称だそうで、日本語にしにくいですね)は、DVDになっていない作品で、物語自体は中途半端なのですが、マフィアとバチカンのかかわりを描いているということで、バチカンから上映禁を訴えたといういわくつきの映画だそうですが、主役を演じたのがスーパーマン俳優だったということが話題になったぐらいかも。
2011-12-24
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