天使の羽

天使の羽

♪ララララ ランドセルは てててて・・天使のはね♪
というコマーシャルも一段落して、新一年生は、入学式目前ということになってきました。
 この「天使の羽」というフレーズは、色々なものに登場して、柔らかい・・とか、やさしいとか、あるいは、清らかとか、希望とかそういうよう明るいイメージがあります。
 古来、西洋絵画の主要ジャンルであるキリスト教図像にはなくてはならぬのが、背中に羽の生えた天使ですので、おびただしく登場します(いずれは、何枚もの羽のあるケルビムのような、いささかブキミな形体をした天使も描きたいなと思っておりますが・・)。
 天使の羽というのは、ギリシャ神話の、いわゆる羽キャラたちからの直接の影響を受けてイメージされたのでしょうが、森永のマークの子供の天使は、ローマ時代の幼児のクピド(キューピッド)などに遡ります。
 で、天使の羽には、時代の流行や画家の解釈によって色合いも違いますが、三種類の羽を描いてみました。
 青い服の天使の羽は、ペリカンなど、防水加工のよく出来た水鳥の羽で、羽を少し折りたたんで急降下し、水面にズ突入して魚を捕獲するタイプ。多分スピードはかなり出ます。
 白い天使は、白鳥とか渡り鳥の羽で、長時間飛行が可能。
 手前の羽は、梟やミミズクなど夜間飛行をする猛禽類の羽で、細かい羽毛が生えていて、羽ばたく音がせず、夜、獲物を狙うのに適しているらしいです。
 で・・それがどうした・・なんですが、鳥の羽も色々あるのが面白いなあと思ったので、神様のメッセンジャーである天使も、色々、飛行形体があればなと・・・。
2010-03-18
 
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