道元禅師

道元

 かつて、子供の頃には、鎌倉仏教の所では、えいさいがりんざいしゅう・・どうげんがそうとうしゅう・・などと、語呂合わせともいえない覚え方をしていました。
 まあ、そのようなことがなくても、私の実家は曹洞宗で、仏壇の奥にはなにやら立派な椅子に腰掛けた坊さんの絵がかかっていました。ミニ掛け軸のようなもので、真ん中には仏像、右には達磨大師?(とにかく外国のお坊さん)。左に日本の高僧がかけてあるように記憶しています。で、多分、その椅子に座った人が、道元さんじゃないかと思っているのですが、どうでしょう?
 婚家も偶然に、かつては曹洞宗でしたが、すでにキリスト教に改宗していて仏壇はありませんでしたので、奥にそのような高僧の絵がかかっていたかどうかはわかりません。
 15年前に、震災の後、私の家に来た母が、父の位牌を入れるためにミニ仏壇を買い、かつての檀那寺と同じ曹洞宗のお寺のお坊さんに法事をしてもらいましたが、今の市内のお寺は、偶然というか必然というか、かつて婚家の檀那寺だったんですね。
 まあ・・そういうことで、今朝の新聞で、永平寺で、坊さんが並んでパソコンの前に座り、インターネットで確定申告をしているう写真を見まして、道元さんを思い出したわけです。
 道元さんの肖像画といえば、立派な椅子にかけた正装の絵もあるのですが、目玉を上に向けて空を睨んでいる三白眼の「月見の御影」というのが有名なので、その雰囲気で、やや若作りで・・・。
2010-02-04
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