修道士

しゅうどうしたち

 修道士カドフェルシリーズにハマったということを先日描いていましたが、修道院フリークなる人もおられるらしく、カドフェルといっしょに語られるマンガの「修道士ファルコ」(青池保子)なども、なかなかとお好きな方が多いようです。
 私のネタ本の一つにアシェット版「世界の生活史」があるのですが、中世で修道院といえば、その具体的な建物の配置や、農園などの復元イラストが中々、眺めていて楽しいのですね。
 勿論、カドフェルシリーズの、本文の前に載っている修道院の地図もしかりですが・・。
 で、まあ、ありきたりですが、やはりこういう絵を描いてみたいなあと・・修道士いろいろです。
 向かって左は、ドミニコ会修道士。勿論、あの薔薇の名前の異端審問間ベルナール・ギー殿のところですね。
 その次は、最も厳しい規律と清貧で知られる、フランチェスコ会の修道士。僧服も、布地粗そうで、なんだかゴワゴワしたイメージです。ドンゴロス・・みたいなね・・。小鳥や狼ともお話する聖人フランチェスコさんから始まります。この会では、靴をはかないで、真冬でも素足にサンダルですね。今は、靴下を履いてもいいそうですが・・。
 そして、シトー会。これは、「修道士ファルコ」でおなじみですね。あのマンガを読んでいると、これが修道士のイメージとして定着してしまいますが・・。
 そして、カドフェルのベネディクト会修道士です。一番汚れの目立たない服装ですね。
 ちなみに映画「薔薇の名前」では、ベネディクト会の修道院にフランチェスコ会のウィリアム(ショーン・コネリー)が訪ねて行き、ここに異端審問間のドミニコ会のベルナール・ギーが来るという設定なので、坊さんばっかりで色合いは地味ですが楽しいですね(あ、ちょっとだけ、絢爛豪華な衣裳を着た枢機卿や、司教も現れます。宝石ちりばめたすごいカズラとか出てきて華やかですが・・)。
 ところで、ローマ教皇が白いカソックを着ているのは、16世紀に教皇になったピオ5世がドミニコ会だったので、即位後もそのままの服装をしていて、それが、習慣になったとか。
 あ! 無理やり4人つっこんだので、本日人名事典1600人を達成しました!
2010-01-18
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