伊達正宗

だてあん

 北方の勇者とくれば、もう一人。仙台の伊達の殿様を超える人はいません。
 ということで、本日は、黒尽くめの伊達政宗です。
 この方については、もはや大河ドラマでも、ゲームでも、戦国の英雄としては独特の地位を保っておられます。
 幼いときに病で片目を失うという(目玉をくりぬいたとか、食ったとかすごい伝説もありますが、それは、まあ三国志などの影響で講談師が流行らせたのかもしれませんね。
 独眼竜というあだ名も講談でついたそうですから)ハンデがあったにしろ、時期を見るにふさわしい人物であったのでしょう。
 死ぬまで、天下を狙う野心を持っていたといわれますから、もう少し早く生まれて、信長や秀吉らと天下を争いたかったかもしれません。親子ほどの世代の差です。
 天下を狙う野心のあらわれとして、世界の大国スペインと取引しようとして、支倉常長を派遣しました。
 女性にもモテたのでしょうね。妻妾は多かったようですが、後に江戸で評判の遊女高尾にフラれて腹いせに彼女を切って捨てて「なぜに高尾は惚れなんだ」と歌われた伊達陸奥守は、彼の孫にあたります。
 先日、復元品ですが、彼の甲冑を間近に見る機会がありました。
 有名な話ですが、ダースベイダーのコスチュームのモデルとされていますので、陣羽織ではなく、黒マントを着せてみました。彼だってマントくらい持っていてもおかしくないでしょう? 
2010-01-13
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