斉藤道三

さいとうどうさん

 ご存知マムシの道三こと斉藤道三です。
 この秋には、なにやら戦国関係の資料やら、展示を見る機会が多かったのですが、安土考古資料館で、安土城の発掘をテーマにした展示がありました。
 今年の秋は安土は、映画になったり、あるいは、町名変更などで、色々話題になったところですが、その展示だったか、大阪城の展示だったか、記憶が定かではありませんが、斉藤道三の肖像画が出ていたのですね。
 この時代の肖像画は、死後追善だとか、子孫が法事に描かせたりするものが多いので、古いの姿をもとにして同じパターンのを何枚も描くようなことがありますので、まあ、どれもこれも微妙に違って似通っているんですね。だんだん美化される・・ということもあるかもしれませんが、あまり特徴のないものが多いですね。
 ということなのですが、この斉藤道三さんの肖像画は、一度見たら忘れられないというか、笑ってしまうというか・・・特徴的なのは、もしゃっ・・とはやした鼻ヒゲ。そして小さくて人のよさそうなお目目。なんだか、笑える風貌です。いい人やったんやろうなあ・・なんて思えます。
 しかし、この人がいわゆる「いい人」であったとは、一概に言えないですが、「英雄」と言えばいえますね。
 海千山千の、坊さん崩れで油屋あがりの戦国大名。で、婿は、あの信長ですし・・。一族では跡目をめぐって、親子喧嘩もしていますし、結局それで滅んだという、まあローマのマクシミアヌスのような、枯れない懲りないオヤジです。
 でも、まあ、あまりに絵姿がプリティだったので、ちょっと落書きしてみました。
 
2009-12-14
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