文明開化の煉瓦職人

レンガ職人

 明治の文明開化の時代には、一時にあっと言うほど色々なものが日本に入ってきました。そのなかで、皆が驚いたのは、蒸気船や、丘蒸気も勿論でしょうが、やはり斬新な西洋建築でしょう。
 江戸が東京都なり、噂にしか聞いたことがない、倫敦や巴里のような洒落た町並みに変貌して行くのは大きな驚きであったはずです。
 そのような建物の代表はやはり煉瓦でしょう。煉瓦職人は、江戸の左官屋や大工と違い、おしゃれな装いで仕事をしていたみたいですね。「風俗画報」に、麦わら帽子!にズボン。革靴、白いシャツで作業をする煉瓦職人の親方の絵があります。江戸前に、半纏や股引、豆絞りの手ぬぐいを頭にまく大工の棟梁などとは一味違ったのでしょう。
2009-04-23
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