遊女

遊女

 古代は神に仕える巫女が神楽を舞うことなどから、女性の遊芸がはじまり、中世の遊女は、つまり歌舞、音曲を奏でて人々に娯楽を提供し、さらに春をもひさぐ・・「あそびおめ」になりました。
 交通の便の良い、港などに多くいたようです。大阪では江口の君として有名な淀川、江口の遊女や、神崎の君などが知られています。鎌倉時代前後から、白拍子として知られる男装の舞を舞う遊女も流行していました。平家物語に登場する仏御前や、静御前なども、いわば、当時の最新流行の女性だったのでしょう。
 室町時代に描かれた職人尽くしにも「遊女」は登場し、職人つまり職業人としてとらえられていたようです。
 職人尽絵から、鼓をもつ遊女を描いてみました。おそらく鼓を持ちながら歌を歌ったのでしょう。
2009-02-26
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