ロアン枢機卿

ロアン枢機卿

 かの有名な王妃の首飾り事件の重要人物・・。
 というよりは、女策士ラ・モット夫人の陰謀にひっかかった、まあマヌケな被害者?ということなんでしょうねえ。
 枢機卿という聖職者でありながら、遊び人であったこの方は、お金も使うが、必然的に借金も多かったようで、大もうけが出来るという上手い話にも軽々と乗ってしまったのでしょう。
 ウィーンに派遣されていたときの奢侈な生活をマリア・テレジアに嫌われていたので、王妃マリー・アントワネットにも疎まれていました。
 そこで、王妃に取り入ろうとするために、この首飾り事件にひっかかったわけです。高価な首飾りを発注して、王妃の友人を騙るものたちに手渡してしまったのですからね。
 全く「ばばっちい顔」になってしまったんですが、革命がおこり、ごたごたした後に、ドイツに亡命しました。
 実際に、完成品の首飾りを、このように手にしたかどうかはわかりませんが、まあ、イメージで・・。
2009-01-08
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