ユーグ・カペー

ユーグカペー

 987年、選挙で選ばれたカペー朝の創始者です。
 カロリング朝の王統が絶えると、諸候が集まって、選んだのがカペー公で、フランスの王家、カペー朝が始まりました。
 この家からは聖王ルイだとか、フィリップ4世のような個性的な王様が出てますが、それだけではなく、本家のカペー家の王統が断絶した後も、ヴァロア朝ブルボン朝も、ルイ・フィリップのオルレアン家も、シチリアのアンジュー家もみんな彼の子孫で、日本に来られた、現在のスペイン王家も男系で彼の血を引いているそうです。
 まさしくヨーロッパ王家の大祖父ですねえ。ちょっと前に「アダムの呪い」という本が流行りましたが、まさしく彼のY遺伝子が西欧の王様を作ってきたんですね。
2008-11-12
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