荘周

荘子

 荘周は戦国時代の思想家で、荘子と呼ばれます。
 教科書的には「無為自然」と覚えたのですが、「荘子」は、儒学者の本よりは物語的で面白いですね。
 また荘子といえば、やはり「胡蝶の夢」でしょう。
 荘周は、夢で蝶になったのですが、あまりに現実的だったので、目覚めて、はたして、私が夢で蝶になったのか、蝶が夢で私になっているのか・・しかし、私はわたしで、蝶は蝶だから、やはり違うのだ・・・「物化」とか「万物斉同」とかいう、ややこしい哲学的なお話は、高校の時に漢文で習ったことがある人がいると思いますが、ここから、色々な理屈が導き出されてくるのでしょう。
 まあ、思想家の荘子のこのお話は、けっこう好まれたらしく、画題などにもなっています。
2008-09-26
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