サライとメルツィ

サライとメルツィ

 サライはあだ名で、本名ジャン・ジャコモ・カプロッティ
 天才レオナルド・ダ・ヴィンチが愛した「弟子」で、くるくるした巻き毛の横顔の素描が残っています。
 サライというのは小悪魔という意味だそうです。あだ名のとおり、不良少年で、大して仕事はしないうえに、手癖が悪かったようですが、ダ・ヴィンチは「美しければ全て許す」みたいな大センセイですから、大目に見ていたのでしょう。
 晩年になって、サライとはかなり趣の違うフランチェスコ・メルツィという少年を弟子にして、結局、彼を養子にして相続人にしました。サライにも土地などを相続させています。
 大天才は、生涯独身で、美少年趣味のある人であったかもしれませんので、彼らは「愛人」だと言われてますが、ダ・ヴィンチが死んだ時には、メルツィは24,5歳(サライは36、7才)になっていたのですが、最後まで付き従っていたようです。メルツィが描いたというダ・ヴィンチの肖像画があります。
 年齢差を無視して、並べてみました。
2008-09-20
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