エクバード

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 七王国時代といえば、イングランドのアングロ・サクソン族による七つの王国です。
 イングランドという言葉そのものが、アングロ族の国ということですから、この時代に成立した言葉でしょう。
 5世紀にローマの支配が弱まり、ブリテン島に侵入したアングロサクソン(厳密にはアングロ族、サクソン族(ジュート族)のゲルマン系の民族)が立てた、ノーサンブリア、マーシア、イーストアングリア、エセックス、ウェセックス、ケント、サセックスの七王国が、周辺の小国を含めて興亡を繰り返し、乱世はほぼ300年くらい続きました。
 8世紀の末頃、ウェセックス王の末裔と称して王位を要求し、追放されたサクソン人のエグバードが、万能の大王?シャルルマーニュの後ろ盾を得て、ウェセックスの王位につき、混乱せるイングランドを統一して、七王国時代は終わりを告げました。 
 デーン人の侵攻と戦ったアルフレッド大王は、彼の孫にあたります。
2008-09-12
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