アイオロス

アイオロス

 アイオロスは風の神とされています。しかし、ギリシャ神話にはアイオロスというのが3人いて、混同されていますが、ポセイドンの息子であったり、ヒッポティスの息子(名前からして、馬と関係があるので、これもまた馬と関係の深いポセイドンとつながりがあると思います)説などがあったりして、風神を支配している、自身が風神であるなど、混乱をしていますが、有名なところでは、やはりオデュッセイアでしょう。
 海を放浪するオデュッセウスに「逆風」を封じ込めた袋を渡し、無事故郷イタケへの帰還を助けますが、この袋を宝物だと誤解した部下が開けてしまい、あっという間に船は、また海を吹き戻されてしまったというエピソードがあります。
 このアイオロスが支配していた島がシチリアの北にあるエオリエ諸島だそうです。一説に、アイオロスはポセイドンと同じく三叉の鉾を持っているというのがあるそうです。
 昔見た、エオリエ諸島のリパリ島のホテルのトレードマークの三叉鉾を持った髭の人物は、ポセイドンだと思い込んでいましたが、アイオロスだったかもしれません・・って、それがどうした・・ですが、今思いついただけです。
 古地図などの隅に、口から息を吐き出している人物の顔が描かれていることがありますが、あれがアイオロスです。
 普通は、ヒゲのおじさんの姿ですが、ポセイドンの息子?で、イタリアのシッコロを起こす荒々しい神ということで、若作りしてみました。
2008-09-07
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