乾闥婆

けんだっば

 乾闥婆(けんだっぱ)は、畢婆迦羅(ひばから)と同じく、八部衆の一人。インド名はガンダルヴァというそうです。
 インドラに仕える神で、神々の飲み物ソーマの守護者だそうです。それだけではなく、音楽も奏でるそうですが・・それって宴会屋じゃないの?・・なんていわないで下さい。神医(酒は百薬の長なんて言い出すんじゃあるまいな?)でもあり、蜃気楼?まで作り出せるそうです・・って、ますますわけのわからない神様ですね。
 興福寺の乾闥婆像は、阿修羅と同じ工房の作という八部衆の中では、多分一番丸顔ですが、私風に「改作」してみました。手に持っているのは何かわかりませんが、こういうのを手にしてソーマをついで回るのかしら・・という手つきですので・・。
 頭からライオンの皮を被っていることから、ギリシャのヘラクレスとの関係もあるのかしら? あるいは、アキレウス? 彼なら、竪琴の名手だし、酒も飲みそうだけど・・。
2008-05-13
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