メッテルニヒ公爵夫人

メッテルニヒ娘

 19世紀パリのファッション界の大物ウォルトを出したので、メッテルニヒ侯爵夫人を出しましょう。
 彼女パオリーナ・メッテルニヒは、シャンドール伯爵令嬢ですが、母はオーストリアの宰相メッテルニヒの娘です。そして、その母の異母兄弟にあたるリヒャルト・メッテルニヒに嫁してメッテルニヒ公爵夫人になりました。つまりは、自分の祖父が義父になったという、かなりの近親ですね。
 夫がパリ在住の大使であったので、パリの社交界の花となりました。ワーグナーを支援したり(これはパリでは大失敗だったそうですが)、絵画や音楽を後援をし、慈善事業をするなどの活躍をしました。
 ウィンターハルターの、とても美しい肖像が画残っていますが、きりっとした女実業家のような60代の写真も残っています。
 近頃、あまり流行らないけれど、意思の強さをはっきり示す太い眉がりりしくていいですね。「プリンセス・メッテルニヒ」というワインのラベルにもなっています。
2008-04-30
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