グイドバルド・ダ・モンテフェルトロ

グイドバルド

 「ウルビーノのヴィーナス」がやってくるという新聞記事を見ましたので、モンテフェルトロ家最後のウルビーノ公のグイドバルドです。
 ウルビーノ公といえば、真横から描いた鼻の形が印象的な肖像画(馬上試合で怪我をして片目を失い、鼻がそげたようになったそうです)を思い浮かべますが、あのフェデリコさんの息子にあたります。
 父親のコワモテでどっしりした、いかにも傭兵隊長!のような傑物ではなく、文化人でしたが、チェーザレ・ボルジアに追い回されてエライメにあいました。病身で子供もなくて早死にしたので、姉の息子のフランチェスコを養子にして後を継がせましたが、この甥の父方の伯父さんがユリウス2世。そうです、このフランチェスコさんとは、フランチェスコ・マリア・デッラ・ローベレなのです。
 帝国辺境伯のためいきの、たかのつめさま・・・グイドバルドさんがこんなイメージになってしまいました。ラファエッロの絵より、「気の毒そう」な雰囲気にしてみましたが・・。

※4月10日は、ご命日で、今年が没後500年だそうです。
たかのつめさまの、グイドバルド氏を熱く語る記事はこちらです。
2008-04-09
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