テュポン

テユポン

ギリシャ神話最大!の怪物テュポンです。何が最大かというと大きさです。頭は天に届き、両手を広げれば世界の端から端まで・・だそうですが、下半身は蛇になっていて、火を吐くことができる!、ケンタウロスなどと同じ人獣合体の怪物です。スピンクスの父とも、兄弟とも言われています。
 彼は、タイタン族との戦いでゼウスらが勝利した後、大地の神ガイアによって、強くなりすぎたオリュンポス神たちを破滅させるべく生み出された怪物。
 当然、壮絶な戦いとなり、オリュンポス神族は逃げ出し、ゼウスも捕まって足の腱を抜かれて洞窟に閉じ込められるという結果になりました。しかし、ヘルメスが隠されていた腱を盗み出し、ゼウスは復活。テュポンは今度は敗北して、シチリア島にはりつけられ、顔の上にエトナ山を載せられてしまったのです。で、今でも、時々うめいて火を吐くとエトナ山が爆発するそうです。
 隕石か何かの神格化かとも思えますが、暴風の神で、英語のタイフーンというのはテュポンが語源だとか。
2008-02-08 
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