アルバート公

アルバート公

  ヴィクトリア女王の夫君。女王、女帝の夫という立場は、ものすごく大変でしょうが、女王を助けて精力的に仕事をした人です。
 ヴィクトリア女王の母方の従兄弟にあたります。母の王妃がザクセン・コーブルク・ゴータ家の出身で、英王室では「外国人」扱いをして、特に女王の伯父のウィリアム4世に嫌われていました。
 しかし、女王自身が、この同い年のハンサムな従兄弟を気に入っており、母の弟にあたるベルギー国王のレオポルド1世の手助けもあって、21歳の時に結婚しました。当初イギリスの国民にはあまり好かれていなかったようですが、宮廷内の改革をしたり、できる範囲から女王を助け、政治家たちにも次第に信頼を得て行ったようです。
 アルバート公が42歳で病死してから、女王は悲しみのあまり政治に関心を失い、一時は引き篭もりをしたそうで、生涯喪服を着て通しました。  
2008-02-05
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

乱読F

Author:乱読F
歴史上の人物を沢山描きたい・・。
実在・架空2000人描き

アルバム
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
カウンター
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる