ビクトリア女王

ビクトリア女王

 
 日本の近代化が明治時代に行われて、今日に至っているとすれば、イギリスの近代化と植民地政策などを拡張して現代につながる歴史が形作られたのがヴィクトリア女王の時代でしょう。  
 1837年に18歳で即位してから1901年に81歳で死ぬまでの64年間、大英帝国に君臨した女王です。
 この時代に、歴史的には実に様々なことが起こっていますが、それらを傍観していたのではなく、積極的にかかわり、携わったといってもよい女傑です。インドを支配下に置くことによってインド帝国の女帝にまでなっています。
 英国の代表的な女王であるエリザベス1世が生涯独身であったのとは違って、ヴィクトリア女王はザクセン・コーブルク・ゴータ公国の公子アルバート公を夫に迎え、21歳から38歳までの間に9人も子供を産み、それらの子供たちを通してヨーロッパ各国の王室とつながりを持ちました。
 42歳で未亡人になってからは生涯喪服を着て生活したそうです。
この女王に岩倉使節団や、有栖川宮が訪問しています。                                            ※   ヴィクトリア女王―大英帝国の“戦う女王” (中公新書 1916)
2008-02-04
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