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謹賀新年

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 明けましておめでとうございます。
大変な一年、また大変な年明けですが、皆さまに幸せな一年になりますように。
 「足利家の執事「」のメンバーで、新年のご挨拶致します。
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高師直(尊氏将軍二代鑑)

高師直(尊氏将軍二代鑑)

 「尊氏将軍二代鑑」(並木宗助・安田蛙文の作。享保13年2月大坂豊竹座初)に登場の、高師直を描いてみました。
 勿論、実在の高師直は南北朝の人物なのですが、江戸時代のサクヒントイウコトデ、イメージとしては、高位の武家であり、武蔵守を名乗る将軍家の「執権」という役どころですから、長裃の御大名・・といった雰囲気にしてみました。
 この物語は、光明天皇の御世、前将軍足利尊氏の嫡男義詮と尊氏の弟直義は、将軍職をめぐり対立しており、直義の執権たる高師直は、主君の「陰謀」を阻止し、正道に戻したいと腐心する大忠臣!という役どころ。
 詳しいあらすじは、こちらに書いていますので、よろしく。
 主君直義が奇病にかかり、一人の側近以外、部屋に入れば手討ちとの厳命のもと、主君の病を知らずに済ますは不忠として、寝室に向かい、襖に手をかけようとする場面・・。
 江戸時代仕様なので、髭はないので、ほほのしわ・・といった感じです。

名残の紅葉

名残の紅葉

紅葉の季節はもう終わりで、寒波が到来。
12月も、もう半ばです。
今年は、大変な年でしたが、その一年が暮れようとしています。
河原の上に、まだ鮮やかな紅葉があったので、これを背景に、白直垂の義教さまを・・。

みやこの人々

都の人々

「みやこの人々」ということで、平安末から鎌倉時代くらいの人々を描いてみました。
京の都をあるいたであろう、いろんな人たちです・・。

足利義教(ハロウィンバージョン)

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ええ、去年に約束していたハロウィンバージョンです。
かぼちゃは室町時代には、まだないとか、二頭立て馬車を将軍は使わんだとうとか、そういうツッコミはなしです。
子の刻の鐘が鳴る前に退出しなければ、魔将軍の魔法は解けてしまうのです。

燈籠大臣(平重盛)

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 日本画の画題に「燈籠大臣」というのがあります。
多分「とうろうのおとど」と読むのでしょう。
直衣の上に袈裟を着て、灯篭を見上げている図‥と言うのが多いようで、あとは、簾を隔てて美々しい唐衣裳の女房が、灯篭を吊り下げている、あるいは侍っているという画面が、作家の好み?で入るようです。
 描かれている人物は、平重盛。
 言わずと知れた小松殿ですが、この人が東山に48間の寺を建て、一間にひとつづつ48の燈籠を掲げ、一間に6人づつの美女を集めて明かりを点させ、「三界六道の衆生をあまねく救済したまえ」と祈ったという平家物語に基づく画題です。

三好長慶と松永久秀

芥川山城

高槻の「しろあと歴史館」で、芥川山城の、御城印が発売されると聞いて、こんなイメージわいた。
御城印には、中央に三好長慶の三階菱がどーんとあるのはいいとして、下に織田信長の織田木瓜、左上に二引両の門があるのだけれど、これが、解説によると「足利義昭」とあったが、まあ、信長とセットで有名人ではあるけれど、芥川山城については、細川晴元あたりをあげてもいいんじゃないのかな・・・なんて思ったので・・。
 あ、細川晴元のキャラは、「足利家の執事」の細川頼春です。
 「富田公方」足利義栄は、ご近所マイナーで、ついでに出した。細川晴元が幽閉されていた普門寺で、将軍になったし・・・。
 

武装する男

衣下に武装する・・。

ゆったりと着た衣の下に武装する男。
 軽微な姿なのか、足元ははだしで袴の股立ちをとっている。
サインペンで描いた絵に色を付けてみました・・。

門前の侍者

護衛

 弘法大師行状絵詞に登場する侍者。
主を待つ、門前で、太刀を持って待機している。一緒牛飼いや馬番が描かれているので、身分の高い人に従う一連の侍者の一人。
右足の袴は、たくし上げて腰に挟み、左足は下に着た小袖の裾を引き上げて,、返り股立ちをとっている。

足利将軍若宮八幡宮参詣

参詣行列

 足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻というものがあります。
 一説によれば、四代将軍の足利義持が若宮八幡宮を参詣するときの行列ということですが、描かれた風俗などから、もっと時代が下がって、足利義晴か義輝の時代ではないかと言われています。
 そして描かれた行列に供奉する人物たちが面白いので、描いてみました。
 先頭を行くのは、将軍のそば近く仕える少年従者で、行列を先導します。
 そして将軍は、狩衣に立烏帽子。そばにいる相伴衆は管領身分か、守護大名などの身分の高い武家で、直垂で立烏帽子。
そして身辺警護するのは太刀を持った御供衆。後ろに文化秘書のたる茶道具や絵画美術などの目利きをする同朋衆。剃髪で白い袴。
 さらに袴のすそを返り股立ちというスタイルで、いつでも行動が起こせる御走衆。遅れて、肩衣袴に烏帽子のない中間が従います。

文字を入れてみた。
かいせつ


牛頭天王

gozu

悪疫流行のさなか、祇園社の祭神にして、疫病退散の紙牛頭天王に願い上げ奉る。
どうか、悪疫が終息しますように・・・。

足利義教(万人恐怖編)

yosinoribannninn

 世は、だんだん新コロ禍で、不穏な空気になってきております。
皆様がた、御気をつけて復活の日を待ちたいものです。
 健康と平安をお祈りいたします。

足利家の執事



 なんとも自宅待機で、気分的にしんどい時期ですが、各方面でマンガなど「無料公開」とかやってますが、
「足利家の執事」は、ず~っと無料でやってますんで、どうぞ、よろしく。
     こちらの別荘です。  
 イラストは、足利尊氏 足利直義 高師直です・・・。

三人官女

三人官女

 ひな祭りですが、世間は、色々騒がしいです。
 桃の節句は女性の幸せを願うものですが、働く女性たちは、忙しい。
 雛人形は、働く女は三人官女ですが、中世の労働する女たちで、三人並べてみました。
 料理、洗濯、子守りをする女たち・・・。

貼り交ぜ坊主

harimaze

坊主が上手に屏風に坊主の絵を描いた・・ではないですが、貼り交ぜ坊主です・・。
それぞれは、この人名辞典の過去に出た人物たちです・・・♪

足利義教(謹賀新年バージョン)

正月

 正月バージョンの御所様、足利義教です。
雲の高欄に裾をかけて座るお姿です。

足利家の執事(謹賀新年)

sinnnenn
 謹賀新年。
本年もどうぞよろしく。
年賀絵をこれしか描いていないので、使いまわしします。
{足利家の執事」はこちらで連載中。

足利義教(聖ニコラウスバージョン)

サンタニコラウス義教

 メリークリスマス♪
今年は、聖ニコラウスの扮装の御所様です。
司祭の姿は、古いサンタクロース、つまり聖ニコラウスの絵姿にはよくあります。
 この御衣装は、「ファッションの歴史」(J・アンダーソン・ブラック ㈱PARCO出版部)の、大僧正の衣装図版から。0~15世紀の高僧の装束で描いてみました。

二郎神の絵(自動着)

自動着色・

自動着色ソフト・・   paintschainer  
進化したかなと思って、やってみたが・・・。
やはり、こうなったな・・・。↓元絵
jirouni

 二郎神についての記事はこちらです♪

文使い

文使い
 
 絵師絵巻登場の文使い。
 軽装ながら、旅の支度で、足元は軽そうな藁沓、脚絆を巻き、袴は短め、細い袖ながら、装飾的な色合いです。
軽快な走りで、使いを果のでしょう。
 新しいペンを手に入れたので、それだけで書いてみたかったけど、結局色を入れ、背景を付けました・・・。

足利直義(黒)

足利直義(黒)

 一か月更新がないと宣伝が入ってしまうので、こちらに挙げておきます。
黒衣装の足利直義です。
 背景に地獄絵(等活地獄ー殺生戒を犯した者が落ちる地獄)を背負っています。
 「足利家の執事」シリーズで481回に登場する「黒」直義です。

三好長慶2



三好長慶さんは、二回目です。 以前の記事はこちら 。
その後、いろいろ本をよんで、かなり、深く興味を持つようになったのと、近々、講座もあるので、またしても登場です。
 日記にも三好長慶、小説「妖雲」、松永久秀など、書いています。

 講座情報はこちら→ 戦国摂津からの天下人三好長慶

足利義教(盆踊りバージョン)

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 お盆です。あの世からの現世に戻るときには、足利義教は、御台所の夢に現れたときは、衣冠束帯の正装だったそうですが、盆踊りのシーズンなので、踊る義教公を・・。
 赤い色が似合いそうなので、赤い直垂で・・。浴衣は、まだこの時代だと下着でしょうから、公衆の面前では出てこられないでしょう。


※背景を花火にしたのも貼っときます。上着を透け透け風にしてみたけど・・。

hanabi

足利義教(鴨の親子バージョン)

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 最近、季節季節で登場する、足利義教さん。
今日は新暦で、この方の命日(旧暦では6月24日)だそうですので、鴨の親子バージョンで描いてみました。

中華四美人

4美人

 画像ファイルにある「線画」です。
中国四美人。古い袍から西施、王昭君、貂蝉、楊貴妃です。
時代的にはかなり幅が広く、古代のくくりには入らないのですが、物語の残る、美女たち。現代でも、中華圏では4美人コンテストがあるそうですが、エントリーするときは、時代傾向の容姿を考慮するのでしょうか?
 日本だと、古代、中古、中世、近世あたりで4おお美人選べそうですが・・・。

童子

緑の童子

 中世において、寺院に所属して、僧たちに奉仕する童子は、高僧に奉仕して、学問を教えられたり、身辺の世話をする身分の高い稚児は、よい家柄の出身で、華麗な衣装を着て、化粧をし、優雅な身のこなしをして、教養があったそうです。
 勿論、寺の自慢の童子は、寺僧たちの憧れの存在で、時には、寺に出入りする身分の高い俗人・・つまり、公家や高位の武家などに見初められ、そちらに仕えるようになる・・・なんてこともあり、将来、僧になるのではなく、出世する場合もあったとか・・。
 さほど身分の高くない家の出の童子は、同じように寺に奉仕しても、雑用係でした。よほど、学問が優れるとか、容色が優れているという場合でない限り、普通の童子は、普通のお坊さんになった・・・。

蛙僧正

かえる

 鳥獣戯画では、猿の僧が、蛙本尊を拝んでいる図が出てきますが、蛙お坊さんになったらどうだろう・・・?
という発想です。
 というのも、神奈川県立金沢文庫の「補助解説チラシ」というものが、とても面白い絵柄で、これは、人物を蛙にして描いてあるのがとても印象的。ここの博物館のイメージキャラクターが「ボサツちゃんと文庫ガエル」なんだそう。
 まあ、早い話が、私も描いて見たくなっただけの話です。
 で、蛙のなんだかおもしろいネタはないかと、考えていて、思い出したのが、吉野の金峯山寺にある蛙とび行事です。あの蛙は、かなりインパクトのある顔なんです(青ガエルですけど)。
 まあ、あまり深く考えないで、蛙の僧正などどうかと・・・・。

大極殿に向かう藤原道長

道長

 さるべき人は、とうより 御心魂のたけく、御守りもこはきなめりと覚え侍る

 と「大鏡」に語り出される、肝試しシーンの藤原道長です。
 花山天皇の頃、五月下旬の夜に、「おどろおどろしくかきたれ」て、雨の降る夜。
 帝をかこんで、若いものが夜語りしていた折に、誰かが「怪談噺」をはじめ、一同、ブキミモードになってしまった。
 帝が、「こんな日は、こうして人数がいても、気味が悪いのに、だれもいない、離れた場所など、どれくらい不気味だろう? 一人で行く勇気もないだろうな。な」とおっしゃる。
 すると、「行ってきましょう!」
 その道長にの一言で始まった、深夜の冒険ツアー。
 道隆、道兼、道長の3人兄弟が、それぞれ無人の宮殿に行くことになった・・。
 あ、この3人は、天皇の母方の従兄弟に当たります。
 そして、まあ、道長以外の二人は、途中でびびったのに、道長だけは、大極殿に行って、更に、「証拠として」高御座の南の柱の下をケズて持って帰って来た。翌日、帝が、調べさせると、削りかすは、ぴったりとはまった・・・

 と言う、道長、若き日の武勇伝ですね。
 年代的には、花山天皇が在位していた時期は2年間なので、道長は18歳から20歳の頃です。

※ ツイッターのほうで、可愛い平安イラストを描いておられるりねんさまの、道長さんを私風に描かせていただいたものです。
みっち(りねんさんちの)


足利義詮

義詮

 足利義詮(あしかがよしあきら)は、足利尊氏の嫡男で、母は鎌倉幕府最後の執権北条守時の妹。
 新田義貞の鎌倉攻めの時に、わずか3歳で、名目上「源氏」の大将とされ、尊氏が実質上「室町幕府」を開くと、鎌倉において東国統治の中心となりました。
 20歳の時に、都で叔父の足利直義高師直と争って失脚すると、父に呼びだされて上京。実質上政務をとっていた直義に代わって、政務を担うことになります。
 観応の擾乱で、尊氏が東国に下ると、都を押さえるのは義詮に任され、その間、南朝の京都侵攻や、北朝の上皇、天皇を拉致されるという危機に見舞われますが、奇策を用いてもなんとか危機を乗り越え、再度都を回復。
 尊氏が死去すると、28歳で将軍となるが、以後も各地の反乱等に苦労するけれど、これまた、なんとか乗り切るが、まだまだ安定しない状態で、後継者の義満がいまだ9歳であったのを、細川頼之に託して38歳で病死。
 同母弟の基氏は、鎌倉にいて東国を支配する形でしたが、この弟も、兄に先立ち、同年の春にすでに死去。
 忙しい人生を送った人ですが、最近、評価が高くなってきつつある人物です。
 鎌倉から呼び出され、都に来た当初の20歳くらいのイメージで・・。

足利直義と高師直

師直と 直義

2月26日は、高師直、観応2年(1351年)2月26日、足利直義、文和元年(1352年)2月26日で、二人の命日ということで・・・。
 観応の擾乱を戦った二人が、同日に命日なので、色々憶測を呼んでいます。
 命日記事はこっちにも書いています。
 最近、騎馬武者像は、やはり足利尊氏ではないか・・という説も出ているようですが、まあ、そのいでたちで・・。
直義は、もちろん「伝頼朝像」です。

 マンガ足利家の執事 のシリーズもよろしく。
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